ARCHITECTURE ITSELF AND OTHER POSTMODERNIZATION EFFECTS

2018年11月から2019年4月にカリフォルニア美術大学で開催された、ポストモダン建築に焦点を当てた展覧会「ARCHITECTURE ITSELF AND OTHER POSTMODERNIST MYTHS」(カナダ建築センター主催)に伴い刊行された作品集。ポストモダン建築には、次の4つの主な信念がある。「建築はモノの物質性とは全く別のものである」「今この瞬間にも歴史が影響を及ぼしている」「イメージに支配された文化が出現すると、建築家は図面を作品に匹敵するものとして扱うことができるようになった」「展示空間を作り出しているのは建築だと主張することによって、建築は芸術としての地位を確立した」この信念体系における、それぞれ深い歴史的ルーツを持つ4つの枝が最初の「グローバルスタイル」に変わっていった背景には、アメリカの大企業による市場進出の拡大があった。本書は、20世紀後半に建てられたポストモダンを代表する建築物から回収した断片に加え、カリフォルニア美術大学やその他の美術館のコレクションに含まれているアーカイブ資料を収録。

REGULAR PRICE ¥5,800

softcover
318 pages
240 x 310 mm    
color, black and white
2020

published by SPECTOR BOOKS