2000 by Henrike Naumann

ドイツ人アーティスト、ヘンリケ・ナウマン(Henrike Naumann)の作品集。作者にとって初となる包括的に作品をまとめた一作。これまでに開催されてきた「2000」シリーズの展覧会とそれに対する洞察がまとめられている。作者はドイツにとって2000年がどのような年だったのかを考察し、ハノーヴァー万国博覧会の会場跡地を詳しく調査して自分なりのドイツ・パビリオンを作り出した。そこではドイツは再び象徴的に二つに分断されている。2018年にメンヒェングラートバッハのアプタイベルク美術館で制作されたインスタレーション作品は、韓国の釜山ビエンナーレからKOWベルリン、ハノーヴァー美術館、ライプツィヒ造形美術館(MdbK)と各地を巡回した。本作で作者は2019年に「ライプチガー・フォルクス・ツァイトゥング芸術賞」を受賞し、MdbKで2019年12月から翌年3月まで受賞記念展覧会を開催。それに伴い作品集が刊行された。

by Henrike Naumann

REGULAR PRICE ¥4,200

softcover
136 pages
190 x 255 mm    
color
2019

published by SPECTOR BOOKS