I WISH I NEVER SAW THE SUNSHINE by Pacifico Silano

アメリカ人アーティスト、パシフィコ・シラーノ(Pacifico Silano)の初作品集。作者の作品は、ゲイカルチャーのエフェメラを発掘し、喪失感や憧れ、クィアの憂鬱を表現した新しいイメージを生み出すことに根ざしている。特に作者は、ヴィンテージのゲイエロティカをフレーミング、クロッピング、レイヤー化する手法を用いて、HIV / AIDS の危機と、その流行の真っ只中に叔父を失ったことを含むクィアの人生への影響について言及している。写真をベースとしたインスタレーションを参照とした蛇腹折りのフォーマットが用いられ、20枚のイメージで構成された2つの長いシークエンスは、1つの連続したコラージュとしてもまた個々のイメージのシークエンスとしても鑑賞することができる。アンディ・ウォーホル美術館のチーフ・キュレーターであるホセ・ディアス(José Diaz)によるインタビューを収録。

by Pacifico Silano

REGULAR PRICE ¥4,620  (tax incl.)

hardcover
40 pages
200 x 250 mm
color, black and white
2021

published by LOOSE JOINTS