2005 by Gerhard Richter

ドイツ人画家、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の作品集。2005年にニューヨークのギャラリー「Marian Goodman Gallery」で開催された7回目の展覧会に伴い刊行された。2001年から2005年にかけて制作された展示作品には、二つの重要なペインティングシリーズやその他ペインティング作品、そしてドローイング作品のカタログ・レゾネ『Gerhard Richter: Drawings 1964-1999』の刊行以後、久しぶりの発表となる大型のドローイングが含まれたものとなっている。分子構造の拡大写真をモチーフに白黒の画面が抽象と具象の新たな関係性を探るジリカート・ピクチャー・シリーズ『885-1-- 885-4』(2003)から4点が展示された。もうひとつのシリーズ『892-1 -- 892-12』(2005)の作品は、大型の抽象画を12点連続させることで、これまでとは異なる絵画の方向性を示した。スイス人キュレーターのディーター・シュワルツ(Dieter Schwartz)によるエッセイ、ドイツ人美術史家のベンジャミン・H・D・ブクロー(Benjamin H.D. Buchloch)によるインタビューを収録。

by Gerhard Richter

REGULAR PRICE ¥6,600

hardcover
133 pages
216 x 254 mm
color
2006

published by MARIAN GOODMAN GALLERY