DESK IN EXILE / Bauhaus Paperback 20 by Bauhaus Lab 2016, Stiftung Bauhaus Dessau
「BAUHAUS PAPERBACK」シリーズ第20作。重たい桜材の机に亡命と移住のストーリーを語ることはできるのか。ヴァイマールで1923年に開催されたバウハウス展覧会の一部としてデザインされたウォルター・グロピウス(Walter Gropius)の机は、後にデッサウに運ばれ現代的なオフィスの一部として使われた。1938年以降は、マサチューセッツ州リンカーンにあるグロピウス邸の子供部屋に置かれた。本書はその机の目を通じ、現代の移住と定住を取り巻き変わり続ける状況を写し出した。
by Bauhaus Lab , Stiftung Bauhaus Dessau
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¥1,980
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